保健師の採用試験

保健師の採用試験の内容は?

保健師の採用試験は、都道府県と政令市で少し変わってくることになります。とはいえ基本は筆記試験と面接試験、やっておくべき対策はほとんど同じになります。科目などについては事前に調べておき、必要であれば公務員試験に強い予備校などを利用するのも手です。もし働きたい自治体で保健師の募集が行われていないということであれば、次の募集が出されるまで他の自治体で働くという選択肢もあります。

 

民間の採用試験の場合、筆記試験が行われないこともあります。履歴書や職務経歴書の中身と面接が、合否を大きく左右すると考えていいでしょう。

 

筆記試験の点数がある程度必要な公務員試験でも、面接は非常に大切な試験となります。新卒の方であれば保健師としての実績はみんなアピールすることがなく、全員イーブンの状態で面接されることになります。保健師としてどのように働きたいか、何をしたいか、そしてどうしてその場所で働きたいかを自分の言葉で伝えることが全てとなります。

 

保健指導などを行うことも多い保健師の方は、自分の言葉で相手にわかりやすくものを伝えるということも非常に重要な要素です。特別個性的なことが言えなくとも、自分の言葉で相手に伝えることが大切になります。

 

保健師として転職をされる場合には、面接で今まで携わってきた業務経験を積極的にPRすることができます。
加えて、その企業などでどのようにその経験を役立てられるかを話していくと説得力が高まります。この場合も、やはり自分の言葉で素直に答えることが一番でしょう。

 

民間への就職・転職を考えている保健師の方ならば、転職支援サイトが助けとなることが多いです。はじめての転職という方も、コンサルタントの方がいろいろな形でサポートを行ってくれます。

 

履歴書や面接に関して不安があるという方も、コンサルタントの方が一緒に対策を行ってくれます。転職前のキャリアプランニングなども、求人市場や保健師の仕事をよくわかっているコンサルタントの方にご相談ください。

 

行政保健師は現在安定志向が強まっている就職事情もあって、なかなか高い倍率となることもあります。保健師の仕事自体比較的安定している職種ですから、大手企業の保健師もなかなかハードルが高くなっている状況です。場合によっては、今いる職場でさらなる実績を残すことで採用される可能性を高めていくということも必要になるかもしれません。保健師以外の資格取得が、転職の助けとなることもあります。

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